【災害関連】被災した住家の写真を必ず残しておいてください 最終更新日:2021年5月31日 (ID:3437) 印刷 今回の豪雨災害により被災した住家の「り災証明書」申請や見舞金、保険金の請求に写真が必要となる場合があります。次の点に気を付けながら、写真により記録を残しておいてください。撮影前に安全を十分に確認する建物全体の写真を撮影する(できるだけ建物を四方から撮影する)被害があった個所を可能な限り撮影しておく(全体がわかるものとアップしたものを各1枚づつ程度)浸水した場合は人を一緒に撮影し、浸水した高さを指し示して撮影する