浸水想定区域図(最大想定区域)水防法の規定により指定された想定し得る最大規模の降雨による浸水想定区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深を表示したもの。□基本事項等 対象水系:球磨川水系 対象河川:①球磨川 ②銅山川 ③田頭川 ④免田川 ⑤大木川 ⑥宮川内川 ⑦井口川 ⑧阿蘇川 ⑨野間川 ⑩水無川 ⑪柳橋川 ⑫奥野川 ⑬津留川 作成主体:①国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 ②~⑬熊本県土木部河川課 指定年月:①令和元年7月1日 ②~⑬令和3年5月31日 算出前提:①人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm ②~⑧⑪~⑬流域全体に9時間の総雨量752mm ⑨⑩流域全体に6時間の総雨量513mm |
|
---|---|
0.5m未満の区域 | |
0.5m~3.0m未満の区域 | |
3.0m~5.0m未満の区域 | |
5.0m~10.0m未満の区域 | |
10.0m~20.0m未満の区域 | |
20.0m以上の区域 |
土砂災害(指定済)令和5年3月24日時点での土砂災害警戒区域等の指定箇所を掲載しています。 |
|
---|---|
土石流特別警戒区域 | |
土石流警戒区域 | |
急傾斜地特別警戒区域 | |
急傾斜地警戒区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
浸水想定区域図(最大想定区域)水防法の規定により指定された想定し得る最大規模の降雨による浸水想定区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深を表示したもの。□基本事項等 対象水系:球磨川水系 対象河川:①球磨川 ②銅山川 ③田頭川 ④免田川 ⑤大木川 ⑥宮川内川 ⑦井口川 ⑧阿蘇川 ⑨野間川 ⑩水無川 ⑪柳橋川 ⑫奥野川 ⑬津留川 作成主体:①国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 ②~⑬熊本県土木部河川課 指定年月:①令和元年7月1日 ②~⑬令和3年5月31日 算出前提:①人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm ②~⑧⑪~⑬流域全体に9時間の総雨量752mm ⑨⑩流域全体に6時間の総雨量513mm |
|
---|---|
0.5m未満の区域 | |
0.5m~3.0m未満の区域 | |
3.0m~5.0m未満の区域 | |
5.0m~10.0m未満の区域 | |
10.0m~20.0m未満の区域 | |
20.0m以上の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
浸水想定区域図(最大想定区域)水防法の規定により指定された想定し得る最大規模の降雨による浸水想定区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深を表示したもの。□基本事項等 対象水系:球磨川水系 対象河川:①球磨川 ②銅山川 ③田頭川 ④免田川 ⑤大木川 ⑥宮川内川 ⑦井口川 ⑧阿蘇川 ⑨野間川 ⑩水無川 ⑪柳橋川 ⑫奥野川 ⑬津留川 作成主体:①国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 ②~⑬熊本県土木部河川課 指定年月:①令和元年7月1日 ②~⑬令和3年5月31日 算出前提:①人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm ②~⑧⑪~⑬流域全体に9時間の総雨量752mm ⑨⑩流域全体に6時間の総雨量513mm |
|
---|---|
0.5m未満の区域 | |
0.5m~3.0m未満の区域 | |
3.0m~5.0m未満の区域 | |
5.0m~10.0m未満の区域 | |
10.0m~20.0m未満の区域 | |
20.0m以上の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
浸水想定区域図(最大想定区域)水防法の規定により指定された想定し得る最大規模の降雨による浸水想定区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深を表示したもの。□基本事項等 対象水系:球磨川水系 対象河川:①球磨川 ②銅山川 ③田頭川 ④免田川 ⑤大木川 ⑥宮川内川 ⑦井口川 ⑧阿蘇川 ⑨野間川 ⑩水無川 ⑪柳橋川 ⑫奥野川 ⑬津留川 作成主体:①国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 ②~⑬熊本県土木部河川課 指定年月:①令和元年7月1日 ②~⑬令和3年5月31日 算出前提:①人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm ②~⑧⑪~⑬流域全体に9時間の総雨量752mm ⑨⑩流域全体に6時間の総雨量513mm |
|
---|---|
0.5m未満の区域 | |
0.5m~3.0m未満の区域 | |
3.0m~5.0m未満の区域 | |
5.0m~10.0m未満の区域 | |
10.0m~20.0m未満の区域 | |
20.0m以上の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
浸水想定区域図(計画規模)水防法の規定により指定された定められた浸水想定区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深を表示したもの。□基本事項等 対象河川:球磨川 作成主体:国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 指定年月:令和元年7月1日 算出前提:人吉上流域の12時間総雨量262mm 横石上流域の12時間総雨量261mm |
|
---|---|
0.5m未満の区域 | |
0.5m~3.0m未満の区域 | |
3.0m~5.0m未満の区域 | |
5.0m~10.0m未満の区域 | |
10.0m~20.0m未満の区域 | |
20.0m以上の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流と河岸浸食)各河川の水位周知区間について、家屋倒壊等をもたらすような氾濫の発生が想定される区域を表示したもの。□基本事項等 対象河川:球磨川 作成主体:国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 指定年月:平成29年3月29日 算出前提:人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm |
|
---|---|
氾濫流によるもの | |
河岸侵食区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
洪水浸水想定区域(浸水継続時間)水防法の規定により浸水継続時間を表示したもの。□基本事項等 対象河川:球磨川 作成主体:国土交通省九州地方整備局 八代河川国道事務所 指定年月:令和元年7月1日 算出前提:人吉上流域の12時間総雨量502mm 横石上流域の12時間総雨量404mm |
|
---|---|
12時間未満の区域 | |
12時間~1日未満の区域 | |
1日~3日未満の区域 | |
3日~1週間未満の区域 | |
1週間以上の区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
過去災害令和2年7月豪雨災害にて浸水した球磨川(支流含む)及び百太郎溝と幸野溝における浸水・越水のおおよその範囲と当時の写真を掲載しています。 |
|
---|---|
浸水・越水エリア |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
写真地点 | |
水位監視カメラ設置個所 |
土砂災害(指定済)令和5年3月24日時点での土砂災害警戒区域等の指定箇所を掲載しています。 |
|
---|---|
土石流特別警戒区域 | |
土石流警戒区域 | |
急傾斜地特別警戒区域 | |
急傾斜地警戒区域 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
揺れやすさ国立研究開発法人防災科学技術研究所の研究成果を基に作成された地震動予測地図データを用いて、想定震度を表示したものです。 |
|
---|---|
震度3以下 | |
震度4 | |
震度5弱 | |
震度5強 | |
震度6弱 | |
震度6強 | |
震度7 |
活断層人吉盆地の南縁に沿って分布する人吉盆地南縁断層となります。□将来の地震発生の可能性 地震の規模 :M7.1程度 地震発生確率:30年以内に、1%以下 地震後経過率:0.6−1.4 平均活動間隔:約8000年以上 最新活動時期:約7300年前−3200年前 |
|
---|---|
活断層最近数十万年間に、概ね千年から数万年の周期で繰り返し動いてきた跡が地形に現れ、今後も活動を繰り返すと考えられる断層。明瞭な地形的証拠から位置が特定できるもの。 |
|
活断層(やや不明確)活断層のうち、活動の痕跡が侵食や人工的な要因等によって改変されているために、その位置が明確には特定できないもの。 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
指定避難場所(町外)多良木町が指定する指定避難場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |
大規模盛土造成地このマップは、大規模盛土造成地のおおむねの位置と規模を示したものです。令和2年12月調査時点においては、滑落崩壊に至る変状は認められておりません。 |
|
---|---|
谷埋め型 |
地図上に示す記号の凡例 |
|
---|---|
指定避難所一定期間滞在し、安全を確保する場所です。 |
|
指定緊急避難場所緊急的に避難する場所です。 |
|
指定福祉避難所健康管理上の問題から一般の指定避難所において安全が確保できない避難者を一時的に収容する場所です。 |
|
指定避難場所(町外)多良木町が指定する指定避難場所です。 |
|
公民館 | |
ヘリポート | |
ため池 | |
水位監視カメラ設置個所 |