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免田式土器1点(本目遺跡出土)

最終更新日:
(ID:3000)

免田式土器1点の写真免田式土器とみられる弥生時代後期の壷形土器で、全高24.2センチメートル、口径9.5センチメートル、胴部径15センチメートル、頚部長7.7センチメートル、胴部が縦長のソロバン玉形で頚部は外側にやや開いた長頚壷。

胴上半部には重弧文様は無く頚部近くに数条の直線文があるだけ。

口縁部は補修されている。

下乙の本目遺跡付近で採集された。

指定区分

町指定有形文化財

名称

免田式土器1点(本目遺跡出土)

種別

考古資料

所在地

免田西 下乙

その他

くまがわ鉄道免田駅から南西へ4.5キロメートル

宣徳寺所蔵


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