Languages
閲覧補助
- 文字サイズを変更する -
拡大 標準
- 背景色を変更する -
青 黒 白

さがす

閲覧補助
- 文字サイズを変更する -
拡大標準
- 背景色を変更する -
Languages

弥生土器1号(市房隠遺跡出土)

最終更新日:
(ID:3002)

弥生土器(壷形)の写真田式土器とみられる弥生時代後期の壷形土器で、全高31.5センチメートル、口径8.5センチメートル、胴部径23センチメートル、頚部長8.5センチメートル胴部が縦長のソロバン玉形で複合口縁で頚部は外側にやや開いた長頚壷。

胴部には重弧文様は無く頚部の付根に一条の紐がある。

この土器は、八幡町の市房隠(字馬立原)遺跡付近で採集された。


指定区分

町指定有形文化財

名称

弥生土器1号(市房隠遺跡出土)

種別

考古資料

所在地

免田東 大正町

その他

くまがわ鉄道免田駅から南へ徒歩3分

遍照寺所蔵


このページに関する
お問い合わせは
(ID:3002)
ページの先頭へ

あさぎり町役場

〒868-0408

熊本県球磨郡あさぎり町免田東1199番地

©2025 ASAGIRI TOWN