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深田出土須恵器一点

最終更新日:
(ID:3011)

深田出土須恵器の写真口径23.7センチメートル、高さ44.7センチメートル、胴部最大径39.0センチメートルの甕形土器で、灰色をした須恵器である。

出土地は、あさぎり町深田東庄屋字萩ノ尾で、深田のシンボルである高山の南麓に位置する。

古代の人々が生活を営んでいた場所を示し、須恵氏との関わりもある地である。

また完形品の甕形土器として貴重である。

指定区分

町指定有形文化財

名称

深田出土須恵器一点

種別

考古資料

所在地

深田西 明廿

その他

くまがわ鉄道免田駅から北西へ2.1キロメートル

深田公民館せきれい館展示


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