九州相良古代踊り 最終更新日:2018年5月31日 (ID:3048) 印刷 人吉藩主相良氏が踊りの名を命名したという。球磨地方に伝わる太鼓踊りの一つで起源は明らかでないが、士気を高める目的で踊られたという。踊りは、太鼓を抱き、リズミカルで躍動的なガンガラ踊り(左先、右先、もらし(間の手))である。二子地区では、継承活動として町行事で披露している。指定区分町指定無形民俗文化財名称九州相良古代踊り種別無形民俗文化財所在地免田東 二子その他二子地区に伝承