阿蘇槍踊り 最終更新日:2018年5月31日 (ID:3051) 印刷 起源は明らかでない。踊り手、唄ともほとんどが多数の女性で構成されている。房付の竹を槍に見立てて手に持ち、白鉢巻に着物、赤おこし、足袋に草履履きの出で立ちで、唄に合わせて20人余りの踊り手がきらびやかに踊る踊りである。虎踊りの前踊りとして踊られていたという。指定区分町指定無形民俗文化財名称阿蘇槍踊り種別無形民俗文化財所在地須恵 阿蘇その他阿蘇地区に伝承