上手石坂棒踊り 最終更新日:2018年5月31日 (ID:3054) 印刷 棒踊りの起源は、村や集落を守るために身近な棒を使った棒術が変化し、踊りが伝えられたといわれる。12人の棒使いが絣の着物と袴、白鉢巻、手甲、脚絆、草鞋履きに、男子3人女子3人の鎌使いは派手な浴衣地に金襴の前掛け、手甲、脚絆、草鞋履きに赤鉢巻とタスキ掛けで化粧し隊を組んで踊る。指定区分町指定無形民俗文化財名称上手石坂棒踊り 種別無形民俗文化財 所在地須恵 上手その他上手石坂地区に伝承