いきすぎたステイホームが生活習慣病をつくる
更新日:2021年10月5日
コロナ禍で気づかないうちに体を動かす機会が減っています
家でじっとしていて筋肉に刺激がいかないと・・・
- 2週間で約3.7年分相当の筋肉が失われる可能性も!
- 血圧・脂質も上がりやすく動脈硬化が進行します
運動量や人とのかかわりを増やしましょう
- 心身ともに健康でいるためには、運動・スポーツを続けることが大切です。
- 感染症予防に努めながら、買い物や園芸作業など、外出して体を動かしましょう。
- 感染予防対策がとられている地域のコミュニティや運動教室等に参加しましょう。
- 日々連絡を取り、外出や身体状況、行動や言動などの変化に留意しましょう。
年に1回は健康診断を受けましょう
生活習慣病は気づかないうちに進行していきます。
定期的な健康診断で現状を把握しましょう。
いきすぎたステイホームが生活習慣病をつくる(PDF 約4MB)
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