改元に伴う「介護保険に係る納付書及び被保険者証等」の表記について
更新日:2019年2月28日
2019年5月1日に改元が行われることが決定し、4月1日に“新元号”の発表がなされますが、本町の介護保険に係る納付書及び被保険者証等に関しましては、新元号発表後にシステム等の事務処理を行い、5月1日以降に発行する分に関しましては、「新元号の表記対応が可能」ですが、平成31年4月中に発行する介護保険に係る通知、納付書、被保険者証等に関しましては、「新元号の表記対応は困難」であるために、「元号」及び「年」の表記は「平成31年」及び「平成32年」の表記となりますので、被保険者の皆様方には「5月1日の改元以降は読み替え」ていただきますよう、ご了承願います。
また、既にお手元にお持ちの介護保険被保険者証等の類も更新・切替により新しくなるまでは、“読み替え”て使用できますので、ご安心ください。 ※改元後に改めて発行・発送はいたしません。
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