今日の学校給食(給食センター)
更新日:2019年12月24日第8回おどんが健康づくり大会
更新日:2019年12月23日12月21日(土)せきれい館において
第8回おどんが健康づくり大会が開催されました。
「いのち支えるまちづくり〜今、私たちにできること〜」をテーマに
講演会や展示、スタンプラリーなど様々な催しがありました。
「地域のつながりが命を守る」熊本大学熊本創生推進機構 准教授 田中尚人氏
健康チェックコーナーも長蛇の列が。血管年齢測定が大人気でした。
食生活改善推進員会コーナーも手作りかりんとうもあっという間になくなるほど。
健康チェックコーナー以外にも防災、里親制度、高齢者疑似体験、口腔相談など
たくさんの繋がりにより様々なコーナーが設けられ、ひとりひとりが「いのちを守るために
自分たちにできること」を考えるきっかけになったのではないでしょうか。
ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた関係機関の皆様、本当にありがとうございました。
今日の学校給食(給食センター)
更新日:2019年12月23日免田小学校で餅つき
更新日:2019年12月20日12月20日に免田小学校において、JA青壮年部あさぎり支部免田班の協力のもと5年生を対象に餅つきが開かれました。
児童たちは普段なかなか見ることも少なくなった餅つきに目を輝かせていました。
薪をくべて餅米を蒸す風景。今では大変貴重なものになってしまいました。
JA青壮年あさぎり支部免田班の尾方英優(としひろ)さん(37・下乙)は「ふだん餅つきをする機会がない子たちに経験させたいとの思いでやっています。子ども達のいい経験になってくれたら」と話しました。
ホクホクのもち米を前に、「おいしそう!このまま食べたい!」といった声が児童からあちこちで聞こえました。
餅つきを初めて体験したという藤本りゅう君は、「力加減と餅に当てるのが難しかった」「こんなふうに大人の人たちが用意してくれてありがたいと思いました。自分でついて餅はきっとおいしいと思います」と話してくれました。
すぐ横の体育館では、お母さんたちに習ってみんなで餅を丸める作業をしました。
うまく丸めたかな?一人一人がみんな頑張っていました。
きっといい思い出になったことでしょう。