「町史跡名勝天然記念物」の記事一覧
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[2021年9月22日] あさぎり町指定天然記念物の指定解除についてお知らせします
あさぎり町文化財保護条例第6条第2項の規定に基づき、以下の町指定天然記念物の指定を解除しましたこと...
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[2008年10月7日] 丸池のリュウキンカ
現在のリュウキンカの状況について(令和6年2月現在)令和5年春の開花より、リュウキンカの株数が大幅に...
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[2008年10月7日] 上村家の老樹
深田北仁王字永峰の上村勝典家の老杉は、樹齢400年くらいといわれている。高さ25メートル、幹周り5.6メ...
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[2008年10月7日] 深田小学校の楠木
深田小学校校庭の道路沿いにある11本のクスノキの大木は、明治36年(1903年)深田小学校の校舎新築の時、...
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[2008年10月7日] 西家の槇(マキ)
イヌマキは、マキ科の常緑高木で、方言ではヒトツバとも呼ばれている。イヌマキの大樹はめずらしいとい...
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[2008年10月7日] 森山家のムクノキ
ニレ科落葉樹の大樹で、旧免田町最大の老樹。ムクノキ属。椋木、椋の木、樸樹ともいう。全高約25メート...
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[2008年10月7日] 狩所のベニタブ
樹齢数百年と推定されているタブノキの巨木。下部は空洞になっているが樹勢は旺盛である。高さ16メート...
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[2008年10月7日] 松の泉酒造場の肉桂(ニッケイ)
ニッケイはクスノキ科。3行脈の楕円形の葉が特徴。東南アジア原産で、樹皮は薬用、菓子、香辛料に用い...
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[2008年10月7日] コシジロヤマドリ
コシジロヤマドリは、キジ目キジ科の鳥で、九州南部の山間地に生息する。雄の腰部分が白くその名が命名...
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[2008年10月7日] 稲富家の銀杏(イチョウ)
標柱には、「樹齢約450年、幹周り8メートル、武者立の雌株、この銀杏の東側根株の一部を切り取り谷水薬...
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[2008年10月7日] 塚脇公民館の銀杏(イチョウ)
イチョウ科の落葉樹で、幹周り4.4メートルを計る。近所の人の話によると、このイチョウは、百太郎溝を...
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[2008年10月7日] 旧JA中球磨上支所の椋
ニレ科の落葉樹の大樹。ムクノキ属。椋木、椋の木、樸樹ともいう。成長が比較的早く高木になりやすいと...
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[2008年10月7日] 上小学校の椋
ニレ科の落葉樹の大樹。高さ約20メートル幹周り4.5メートル、地面から曲がるため鉄骨支柱で支えている...
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[2008年10月7日] 布水の滝
雄滝(18メートル)雌滝(8メートル)があり、自然の中に囲まれ、清水、桜、もみじの樹木とともに一幅の絵...
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[2008年10月7日] 谷水薬師
日本七薬師の一つ。御開帳は春秋彼岸の中日と土用丑の日に限られ参拝者は多い。もと谷水山東圓寺の金堂...
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[2008年10月7日] 狩所
昔、相良藩主の狩猟の時に狩人達の勢揃いをした所と伝える。江戸時代の記録には、狩所の高台に仮の祭壇...