「町無形民俗文化財」の記事一覧
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[2008年10月9日] 別府太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源は明らかでない。水牛、鍬形、鹿の角兜を被り太鼓を抱える...
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[2008年10月7日] 庄屋の猿踊り
竹と紙で作られた笠を被り、赤の股引を着用し、猿面を付けた親猿1人と多数の小猿によって構成。踊りは...
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[2008年10月7日] 草津山の棒踊り
隊列を組み、中央列は鎌と太刀を持ち、その左右列は棒を持ち唄に合わせて踊る。踊り歌には、地現流、鎌...
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[2008年10月7日] 庄屋の槍踊り
この踊りの由来は明らかでない。この槍踊りは人数に制限ない。装束は、頭に女性の鬘と女の着物を着け、...
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[2008年10月7日] 荒茂の獅子踊り
太鼓脇関2人、奇人脇関2人、獅子関2人、鈴2人の計8人で構成する踊りで、本舞の中途から歌が始まる。由...
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[2008年10月7日] 植深田臼太鼓踊り
球磨地方に伝わる球磨の臼太鼓踊りの一つ。深田には植深田・下里・庄屋の3地区に保存されている。頭・...
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[2008年10月7日] 下里臼太鼓踊り
球磨地方に伝わる球磨の臼太鼓踊りの一つ。深田には下里・植深田・庄屋の3地区に保存されている。頭・...
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[2008年10月7日] 平山ねえさん踊り
須恵平山地区は、阿蘇地区から2キロメートル離れた集落で、明治末期までは馬車も通らず不便な土地だっ...
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[2008年10月7日] 上手石坂棒踊り
棒踊りの起源は、村や集落を守るために身近な棒を使った棒術が変化し、踊りが伝えられたといわれる。12...
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[2008年10月7日] しゅんなめじょ
種籾俵にヤジロベエ(にゃー猿)と粟穂に繭という餅を先端に差して飾るもの。主として農家の小正月行事で...
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[2008年10月7日] 浜ノ上臼太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源については明らかでない。須恵地区では浜の上集落に伝承さ...
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[2008年10月7日] 阿蘇槍踊り
起源は明らかでない。踊り手、唄ともほとんどが多数の女性で構成されている。房付の竹を槍に見立てて手...
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[2008年10月7日] 阿蘇虎踊り
由来は明らかでないが、絵から抜け出した虎が悪さをし、郷士の三太の三郎、祈祷師、山伏、村人等によっ...
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[2008年10月7日] 才園太鼓踊り
永才の才園に伝承されている太鼓踊りでガンガラ踊りという。起源については明らかでない。雨乞い、豊作...
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[2008年10月7日] 九州相良古代踊り
人吉藩主相良氏が踊りの名を命名したという。球磨地方に伝わる太鼓踊りの一つで起源は明らかでないが、...
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[2008年10月7日] 下免田太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源については明らかでない。免田には下免田(黒田)をはじめ久...