「歴史・史跡」の記事一覧
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[2008年10月7日] 上村城跡
上麓地区にある山城で別称麓城、亀城と呼ばれた。人吉城の支城で高城、中城、下城に別れている。上村氏...
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[2008年10月7日] 青磁碗二碗
2品の青磁碗は、永才地区球磨川近くの屋敷田という呼ばれた所から工事中に出土したもの。口径16.3セン...
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[2008年10月7日] 黒革威腹巻練革叩塗兜
兜1点と大袖付きの具足。鑑定では、南北朝時代という。永井家は平安時代末期の武将斎藤実盛の末孫と伝...
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[2008年10月7日] 免田式土器一式(出土地不明)
免田式土器(本目一式)という弥生時代後期の壷形土器で、全高26センチメートル、口径16.4センチメートル...
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[2008年10月7日] 免田式二式(本目遺跡出土)
免田式土器(本目二式)という壷形土器で、全高33センチメートル、口径8.7センチメートル、胴部径20セン...
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[2008年10月7日] 免田式土器一式(夏女遺跡出土)
免田式土器(本目一式)という弥生時代後期の壷形土器で、全高19.8センチメートル、口径8.5センチメート...
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[2008年10月7日] 永里城跡
永里城は秋時地区にある中世山城。武士や里人が臨時的に避難する施設と考えられている。もとは、永里彦...
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[2008年10月7日] 上村氏墓地
谷水薬師参道入口にある。江戸時代後期廃寺となった谷水山東圓寺(真言宗)の墓地。上村氏は相良長頼(初...
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[2008年10月6日] 恒松家文書・往来
恒松家には、縦31センチメートル、横46センチメートルの和紙に墨書された古文書が残る。江戸時代の天保...
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[2008年10月6日] 那須家文書・寺子式目
寺子教育の教科書というべきもので、寺子屋に通う子弟の心得、実践すべきことを37ヶ条に亘って記載。元...
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[2008年10月6日] 那須家文書・御禁制、諸郷法令
江戸時代の藩政時代、相良藩が領民に布告した法律書で御禁制という。和綴にした古文書。文化四年(1807...
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[2008年10月6日] 坂本家の鰐口
鳴物の祭器。内山八幡宮(鹿児島神宮)に懸けられていたもので、直径16.5センチメートル、厚さ4センチメ...
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[2008年10月6日] 青面金剛像一体及び十二神将十一体
宮麓庚申堂の本尊は木造青面金剛立像。全高56.5センチメートル像高46.5センチメートルで、台座は十二神...
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[2008年10月6日] 宮原観音堂の木造聖観音菩薩坐像
相良三十三観音第29番霊場札所。本尊は木造聖観音菩薩で観音堂仏壇の厨子の中に安置されている。観音信...
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[2008年10月6日] 鷺巣地蔵堂の木造地蔵半跏像
仏像は木造の地蔵半跏像で、全高47.5センチメートル、榧(かや)材の素木仕上げ。製作年代は、室町時代と...
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[2008年10月6日] 辻の堂の木造釈迦如来坐像一躰
堂内には、木造釈迦如来坐像と推測される仏像があるが阿弥陀如来像との説もある。江戸時代の「文化十年...
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