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[2008年10月7日] 丸池のリュウキンカ
現在のリュウキンカの状況について(令和6年2月現在)令和5年春の開花より、リュウキンカの株数が大幅に...
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[2008年10月7日] 上村城跡
上麓地区にある山城で別称麓城、亀城と呼ばれた。人吉城の支城で高城、中城、下城に別れている。上村氏...
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[2008年10月7日] 下里臼太鼓踊り
球磨地方に伝わる球磨の臼太鼓踊りの一つ。深田には下里・植深田・庄屋の3地区に保存されている。頭・...
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[2008年10月7日] コシジロヤマドリ
コシジロヤマドリは、キジ目キジ科の鳥で、九州南部の山間地に生息する。雄の腰部分が白くその名が命名...
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[2008年10月7日] 元下里薬師堂の棟札及び隅木一枚
下里薬師堂は、昭和54年10月に解体。その時、取り出された棟札と隅木には墨書銘があり、銘には地元の人...
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[2008年10月7日] 庄屋の猿踊り
竹と紙で作られた笠を被り、赤の股引を着用し、猿面を付けた親猿1人と多数の小猿によって構成。踊りは...
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[2008年10月7日] 平等寺跡古塔群
須恵阿蘇地区の釈迦堂裏に200基を超える古塔群がある。桃山から江戸時代にかけて建立された平等寺の住...
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[2008年10月7日] 免田式土器I式1号(本目遺跡出土)
免田式土器(本目I式)という弥生時代後期の壷形土器で、全高18.5センチメートル、頚部は欠損し口径不明...
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[2008年10月7日] 久鹿の太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源は明らかでない。平家が壇ノ浦の合戦で敗北し、京都の生活...
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[2008年10月7日] 浜ノ上臼太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源については明らかでない。須恵地区では浜の上集落に伝承さ...
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[2008年10月7日] 狩所のベニタブ
樹齢数百年と推定されているタブノキの巨木。下部は空洞になっているが樹勢は旺盛である。高さ16メート...
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[2008年10月7日] 弥生土器2号(市房隠遺跡出土)
弥生時代後期の壷形土器。全高28センチメートル、胴部径25センチメートルを測る。口縁部は欠損し、底部...
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[2008年10月7日] 万福寺跡古塔碑群
万福寺は久寿元年(1154年)永吉庄地頭平川師高によって建立。鎌倉時代の弘安年間に円鑁が真言宗寺院とし...
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[2008年10月7日] 布目瓦
昭和9年深田東字前平と樺木の林道開削中に軒平瓦の布目瓦が発見された。文様、調整技術から平安時代の...
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[2008年10月7日] 高山の窯跡(布目瓦)
窯跡は、深田地区高山の麓、字前平と椛木(かばのき)の境にあり、前平側には窯の奥壁とアーチ型の側壁の...
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[2008年10月7日] 那須家文書・教令写
江戸時代、幕府の巡見使が来訪して、質問に応答できるようにあらかじめ藩から示された解答書。天保14...
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