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須恵諏訪神社本殿及び宮殿

最終更新日:
(ID:2927)

諏訪神社の全景写真本殿は、桁行3.60メートル、梁間2.35メートル、板葺で二間社流造。

天文21年(1552年)頃に建立と考えられている。
覆屋(瓦葺)で本殿を覆うのが特徴。

本殿の中には木造の宮殿があり、正面2間(間口54センチメートル)、側面1間(奥行28センチメートル)、棟高64センチメートルで、寄棟造の板葺。

棟の左右に鳳凰があり、唐様建築に多い手法を残す。


宮殿内の写真


指定区分

県指定重要文化財

名称

須恵諏訪神社本殿及び宮殿1棟1基

種別

建造物

所在地

須恵 諏訪原

その他

くまがわ鉄道免田駅から北へ約4.6キロメートル

拝観自由

駐車場・トイレ完備

 


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