谷水薬師尊堂1棟並びに仁王門1棟 最終更新日:2018年5月8日 (ID:2937) 印刷 日本七薬師の一つ。奈良時代の聖武天皇や平安時代の桓武天皇頃の創建伝説があるが室町時代の開基が有力。明治30年金堂の薬師堂は火災で全焼し、2年後に改築竣工。焼けた本尊から黄金の胎内仏が発見された。病気平癒のため紙つぶてを口で噛んで仁王像に投げ病の所に付着させる奇妙な慣習がある。指定区分町指定文化財名称谷水薬師尊堂1棟並びに仁王門1棟種別建造物所在地上南 麓その他くまがわ鉄道免田駅から南東へ3.8キロメートル見学自由駐車場・トイレ完備売店有