おいちの墓 最終更新日:2018年5月8日 (ID:2946) 印刷 旧須恵村役場近くに通称「おいちの墓」と呼ばれる六地蔵石憧の龕部が祀られている。その六面には地蔵菩薩を線刻。造立年代は室町時代とみられる。地頭の娘であった「おいち」という娘の悲しい物語が記述されている。また、この石塔は、妊婦と子どもの守り神として崇拝されている。指定区分町指定有形文化財名称おいちの墓種別建造物所在地須恵 上手その他くまがわ鉄道免田駅から北へ2.3キロメートル拝観自由 駐車場は旧須恵村役場をご利用ください。トイレなし