大正橋 最終更新日:2018年5月8日 (ID:2949) 印刷 この石橋で、大正2年(1913年)、四浦往環(現県道相良・免田線)の道路改修の時に架橋された深田地区唯一の石橋。橋の構造は、全長21メートル、復員4.2メートル、アーチ型。石工は相良村の石本豊吉で彼の会心作という。昭和61年3月、県道椎谷橋の架橋に伴い、県から旧深田村に移管された。