人との関わりを増やして体も心も健康に
更新日:2021年10月5日
自粛生活で、介護予防やうつ、認知症のリスクが増えています
- 趣味の活動が減ることで・・・うつのリスクが1.34倍
- スポーツ活動が減ることで・・・要支援・要介護のリスクが1.46倍/うつのリスクが1.37倍
- 友人・知人との対面が減ることで・・・要支援・要介護のリスクが1.45倍/うつのリスクが1.29倍
→社会参加が少ないと、要介護・うつ・認知症のリスクが高まります
うつ・認知症などの健康二次被害を防止するために
- 感染予防をしながら外に出て社会参加をしましょう
- 電話や手紙、インターネットをうまく使いながら人とのつながりを保ちましょう
追加情報
カテゴリ内 他の記事
- 2024年3月9日 FSCA 令和6年度の会員募集を開始しました。
- 2024年9月6日 健幸ポイント事業 ポイント加盟店(健幸応援店)募集!!
- 2024年8月13日 デジタル健幸ポイント事業(健幸プログラム)参加者募集!!
- 2021年10月8日 いきすぎたステイホームが生活習慣病をつくる
- 2021年10月5日 運動で健康二次被害を防ぎましょう