「歴史・史跡」の記事一覧
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[2008年10月7日] 別府遺跡出土弥生土器一点
この土器は、高さ68センチメートル、口径23センチメートル、胴部最大径46センチメートルの丸底壷形土器...
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[2008年10月7日] 森山家のムクノキ
ニレ科落葉樹の大樹で、旧免田町最大の老樹。ムクノキ属。椋木、椋の木、樸樹ともいう。全高約25メート...
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[2008年10月7日] 深田出土免田式土器二点
一つは残存口径9.0センチメートル、残存高さ27.7センチメートル、胴部最大径20.0センチメートルの重弧...
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[2008年10月7日] 久鹿の太鼓踊り
球磨地方に伝わる臼太鼓踊りのひとつで、起源は明らかでない。平家が壇ノ浦の合戦で敗北し、京都の生活...
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[2008年10月7日] 狩所のベニタブ
樹齢数百年と推定されているタブノキの巨木。下部は空洞になっているが樹勢は旺盛である。高さ16メート...
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[2008年10月7日] 深田出土旧石器二点
一つは6センチメートル×3センチメートル黒色珪質頁岩の打製石斧(その1)。深田小学校東側カット面で採...
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[2008年10月7日] 本目遺跡出土品一括
平成7年、免田町教育委員会が本目遺跡を発掘調査した際に出土した遺物。弥生時代後期から古墳時代にか...
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[2008年10月7日] 石鍋(吉井出土)
口径22.5センチメートル、最大径27センチメートル、高さ7.5センチメートル、滑石製で底部は欠損。口縁...
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[2008年10月7日] 松の泉酒造場の肉桂(ニッケイ)
ニッケイはクスノキ科。3行脈の楕円形の葉が特徴。東南アジア原産で、樹皮は薬用、菓子、香辛料に用い...
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[2008年10月7日] 免田式土器I式2号(市房隠遺跡出土)
全高9センチメートル、胴部径8.4センチメートルのミニチュア土器で、頚部が欠損しているが、胴部に重弧...
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[2008年10月7日] コシジロヤマドリ
コシジロヤマドリは、キジ目キジ科の鳥で、九州南部の山間地に生息する。雄の腰部分が白くその名が命名...
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[2008年10月7日] 稲富家の銀杏(イチョウ)
標柱には、「樹齢約450年、幹周り8メートル、武者立の雌株、この銀杏の東側根株の一部を切り取り谷水薬...
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[2008年10月7日] 免田式土器I式1号(本目遺跡出土)
免田式土器(本目I式)という弥生時代後期の壷形土器で、全高18.5センチメートル、頚部は欠損し口径不明...
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[2008年10月7日] 塚脇公民館の銀杏(イチョウ)
イチョウ科の落葉樹で、幹周り4.4メートルを計る。近所の人の話によると、このイチョウは、百太郎溝を...
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[2008年10月7日] 弥生土器2号(市房隠遺跡出土)
弥生時代後期の壷形土器。全高28センチメートル、胴部径25センチメートルを測る。口縁部は欠損し、底部...
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[2008年10月7日] 弥生土器1号(市房隠遺跡出土)
田式土器とみられる弥生時代後期の壷形土器で、全高31.5センチメートル、口径8.5センチメートル、胴部...
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