「歴史・史跡」の記事一覧
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[2008年10月6日] 木造馬頭観音坐像
像高17センチメートルと小さい三面六臂の菩薩坐像。左右2面は忿怒相をしている。日輪光背があり、台座...
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[2008年10月6日] 今村薬師堂の阿弥陀如来坐像
今村薬師堂から南へ約200メートルの地点に「阿弥陀」とよばれる所がある。かつてその場所には阿弥陀堂...
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[2008年10月6日] 今村観音堂の薬師如来坐像
(おことわり)以下の「□」の表記は、判別不能な文字を置き換えたものとなります。ご了承ください。薬師...
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[2008年10月6日] 須恵村下絵図
江戸時代後期の文化10年(1813年)に相良藩によって製作された。明治33年(1900年)12月に複製。絵図の証明...
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[2008年10月6日] 深田村絵図下地
江戸時代後期の文化10年(1813年)に相良藩によって製作され、廃藩以降笹渕家(人吉市)に所蔵されていた。...
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[2008年10月6日] 覚井観音堂の十一面観音坐像
相良三十三観音霊場第22番札所。近くの上手観音堂も同番で22番札所は2か所ある。本尊は十一面観音菩薩...
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[2008年10月6日] 上手観音堂の阿弥陀如来坐像
像高32.3センチメートル、彫眼で桧の一木造。かつて漆箔像であったがほとんど剥落。台座に墨書銘があり...
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[2008年10月6日] 上手観音堂の聖観音立像
良三十三観音霊場第22番札所。堂は巨岩の上に立つことから岩立観音ともいわれる。像高43センチメートル...
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[2008年10月6日] 釈迦堂の十二神将
十二神将は、かつて参道脇にあった薬師堂の本尊を護持する武神で十二支と結びつけられ、頭上には十二支...
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[2008年10月6日] 釈迦堂の薬師如来坐像
かつて平等寺の金堂に至る参道脇に薬師堂がありその本尊であった。像高33.8センチメートル桧の一木造、...
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[2008年10月6日] 釈迦堂の木造多聞天立像
本尊を守護する四天王のひとつ。像高104センチメートル、ヒノキの一木造で、甲冑で身をかため、邪鬼の...
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[2008年10月6日] 釈迦堂の木造地国天立像
本尊を守護する四天王のひとつ。像高123センチメートル、クスノキの一木造で、甲冑で身をかため、岩座...
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[2008年10月6日] 川瀬観音堂の毘沙門天立像
別名を多聞天という。七福神のひとつ。本尊観音菩薩像の左脇にあり、像高67センチメートル、桧の寄木造...
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[2008年10月6日] 川瀬観音堂の不動明王立像
本尊聖観音菩薩立像の右脇にあり、像高67cm、桧の寄木造、彫眼、磐石座(ばんせきざ)の上に立つ像。忿奴...
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[2008年10月6日] 川瀬観音堂の聖観音菩薩立像
須恵川瀬地区の球磨川左岸沿いの川瀬観音堂に木造聖観音立像、木造毘沙門天立像、木造不動明王立像の3...
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[2008年10月6日] 木造弘法大師坐像厨子及び曲録
免田黒田地区、岩崎宅玄関前庭内の小堂に祀られている。高さ25.5センチメートル、曲録(イス)に座してい...
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