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県立南稜高等学校の家庭クラブ生徒が、通学のために利用しているくま川鉄道(株)に手作りのマスクを寄贈しました。
マスクを受け取った下林企画営業課長は、乗務員や利用者に使っていただき、マスクを作ってくれた生徒たちの気持ちに応えたいと感謝を言葉をのべました。
通学にくま川鉄道を利用する家庭クラブの生徒6名とマスクを受け取る下林企画営業課長
6月1日からの学校再開に向けて、有限会社アルケン(中根克紀社長:免田築地区)様から、あさぎり町内の小中学校へ『次亜塩素酸ノンアルコールミスト&詰替えパウチ』を寄贈していただきました。
中根社長から、菌やウイルス除去に効果的で消臭もでき、弱酸性ノンアルコールの人体に優しい成分ということで、町内の子どもたちにも安心して使っていただきたいという思いを語られ、米良教育長が受け取りました。
米良教育長は、小中学校の児童生徒に安全安心なものを寄贈いただきました。大切に使わせていただき、感染症対策に取り組むよう児童生徒と先生に伝えたいと感謝の言葉を述べました。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、小中学校の臨時休業が続いておりますが、このような状況に負けずに楽しい小学校生活を送ってもらいたいとの思いから、あさぎり町地域婦人会連絡協議会の皆さんが手作りしたマスク951枚を町内の全小学校の児童に寄贈しました。
尾曲恵子会長からマスク作りに至った思いや、布やゴム紐の調達に苦労されたエピソードを交えたスピーチの後、町内小学校を代表して片山源次校長(免田小学校)がマスクを受け取りました。
片山校長は、婦人会の皆さまの心のこもったマスクを大事に使わせていただき、使うたびに皆さまの思いを感じるよう児童に伝えたいと感謝の言葉を述べました。
新型コロナウイルス感染症が全国的に拡大する中、最前線で昼夜を問わず働かれている医療従事者の方や、社会活動維持に尽力を頂いている方に『ありがとう』の気持ちを込めて、ポッポー館にブルーライトを設置しました。新型コロナウイルス感染症が一日でも早く終息しますように。
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