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毎年土用の丑の日に行われる谷水薬師の大祭が、今年も実施されました。さわやかな夏休みの朝に、早くから大勢の参拝客が訪れました。
あさぎり町のALTとして、1年間あさぎり中学校に勤務していましたスタビレイさんが帰国することになりました。
また、あさぎり町を訪れてくれることを期待して、帰国後も頑張ってほしいと思います。
令和元年7月18日(木)の献立
今日は、肉団子の甘酢餡かけを作りました。酢には、暑い夏に汗をかいた後やスポーツで体を使った時の疲れをとってくれる効果があります。夏場は、暑くて食欲がなくなりやすい時期でもあります。酢をきかせた料理を食べることで、食欲を回復させることができます。酢のさっぱりとした酸味が五感の中の味覚や嗅覚を刺激し、唾液や胃液の分泌を促し、食欲の増進を助けてくれます。食欲がない時は、積極的に酸味のある料理を食べてください。
日ごろから地域の高齢者を見守る「シルバーヘルパー」の総会で養成講座を開催しました。 約50名のシルバーヘルパーの皆さんが、真剣に講師の話を聞かれていました。
午後は須恵小学校の4・5年生を対象に開催しました。認知症の方への対応方法など、少し難しい実技も行いました。
※講師は檜垣さん(特別養護老人ホーム 翠光園)と犬童さん(福祉の里 木綿葉)です。
【企業や地区サロンで養成講座の希望がありましたら、ご連絡ください!】
令和元年7月17日(水)の献立
今日は、沖縄県の料理でまとめました。『クファジューシー』は、豚バラ肉のまぜご飯で、昆布や干し椎茸が入って旨味たっぷりです。海藻と豚肉は、沖縄の長寿の秘訣と言われている食材です。おかずは、『ゴーヤーチャンプルー』、デザートは南国のフルーツであるマンゴーから作られた『マンゴープリン』です。暑い地域の料理を食べて、夏を乗り切りましょう。
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