平成30年5月25日(金)
更新日:2018年5月25日球磨川水門等操作説明会(建設課)
あさぎり町内には19か所の球磨川樋門等があります。洪水で上昇した河川の水が水閘門等から逆流するのを防止する大切な役割を担っています。
本日は各施設の操作員さんや操作代理人の方を対象に操作説明会が行われました。
今日の献立(給食センター)
- ポークカレーライス(麦ごはん)
- アスパラサラダ
- アセロラゼリー
今日は、春が旬の野菜「アスパラガス」を使いました。アスパラガスには、グリーンとホワイトがあります。土寄せして白くした「ホワイトアスパラガス」は、ヨーロッパでは、春の味の代表格としてよく食べられています。
「アスパラギン酸」というアスパラガスから発見されたアミノ酸は、疲れをとるのに役立つ栄養素です。
平成30年5月24日(木)
更新日:2018年5月24日5月23日(水)
いきいき100歳体操(高齢福祉課)
岡原の福留地区では毎月2回、公民館で「いきいき100歳体操」を実施しています。今回は12名の参加で、皆さん体操の後は、「楽しくお茶を飲んで歓談するのが一番楽しみ」だそうです。
5月24日(木)
今日の献立(給食センター)
- コッペパン
- 牛乳
- コーンポタージュ
- チリコンカーン
- 茹でスナップエンドウ
よい生活リズムを作るには、早寝早起き朝ごはん!もしも夜更かしをして、朝はギリギリに起き、朝ごはんをしっかり食べないでいると、体や脳が栄養不足で、体がだるくなって元気が出ません。
また、頭がボーっとしたり、イライラしたりして集中できなくなります。「早寝早起き朝ごはん」を心がけ、よい生活リズムを作ってください。
平成30年5月23日(水)
更新日:2018年5月23日オリビア先生(教育課)
2年前まであさぎり町のALTだったオリビアさんがあさぎり町を訪れ、町内の小学校を訪問しました。久しぶりの再会に子どもたちもオリビアさんも喜んでいました。須恵小学校の5、6年生と一緒に記念写真をパチリ。
今日の献立(給食センター)
- 麦ごはん
- 豆こじる
- あじのタルタルソース焼き
- 味噌ドレッシングサラダ
今日は、魚料理をおいしく食べてもらう工夫の一品として、「タルタルソース焼き」にしました。血液サラサラにするに効果のある魚を、子どもの時から食べる習慣をつけましょう。副菜には、味噌味のドレッシングを作って、キャベツなどの野菜を和えました。いつも家にある野菜を和え物にするとき、味を少し変えるだけで美味しく食べることができます。
平成30年5月22日(火)
更新日:2018年5月22日ボランティア訪問(あさぎり町社会福祉協議会)
専立寺こども園より年長児の子ども達がヘルシーランドデイサービスに訪問に来てくれました。
元気でかわいい子ども達とのふれあいに利用者の皆様もうれしそうな様子でした。
熊野サロン(高齢福祉課)
熊野公民館ではサロンが開催され、人吉消費生活センター職員より『高齢者の消費者トラブル』について出前講座を受けました。
大切な貯金、年金を奪われないために、1.一人で判断しないこと、2.はっきり断ること、3.うまい話はまず疑うこと
すでに怪しい訪問販売業者の来訪や架空請求などのハガキを受け取った!と、参加者の声があり、身近に誰でも被害者になりうることです。皆さん注意を!!
今日の献立(給食センター)
- 大豆ご飯
- タイピーエン
- 焼き餃子
- オレンジ
今日は、大豆、ちりめん、ごまなどのカルシウムが豊富な食材をたっぷり入れた「大豆ご飯」です。小学生や中学生の時期は、身体を作る大事な時期で、カルシウムがたくさん必要です。乳製品や、大豆・小魚を組み合わせて、カルシウムを補給する必要があります。将来の、骨粗しょう症を予防するためにも、今から丈夫な骨を作るよう心がけていきましょう。
平成30年5月21日(月)
更新日:2018年5月21日5月20日(日)
防災訓練(総務課)
大雨による土砂災害及び球磨川河川はん濫を想定した避難訓練を実施しました。
多くの住民や、区の自主防災組織の方、消防団等にご参加いただきました。
役場では、大雨情報を受け「避難勧告等」の発令などの訓練を行いました。
5月21日(月)
給食センター見学(給食センター)
まどか保育園の年長さん15名が給食センターの見学に来ました。
DVDによる給食の調理行程や教材を使った赤・黄・緑の食べ物についてを勉強しました。
勉強後に、初めての給食をみんなおいしそうに食べていました。
今日の献立(給食センター)
- むぎごはん
- じゃがいものそぼろに
- きびなごのカリカリフライ
- ピリカラきゅうり
じゃが芋は、「根」ではなく「茎」を食べる芋(地下茎)です。収穫は2〜4か月たつと、じゃが芋のくぼみから芽を出し、芋から栄養で茎や葉になり、その葉から得た栄養で、横に伸びた茎の先端にでん粉を蓄えて丸く太ったのがじゃが芋です。
寒さに耐え、動物に食べられないように地中で子孫を残す姿なのです。また、芋の芽や皮の緑色の部分には、動物に食べられないようにするための「ソラニン」という毒があるので、必ず取り除いて調理します。